40代も後半になり、仕事や子育てにひと段落がついた頃、コロナ禍となりました。巣籠りの自然な流れでYouTubeを見るようになり、特にハーレーの動画をよく見るようになりました。
最初の頃は、まさか自分がハーレーを購入できるとも思っていなかったので、カスタムだったり、気ままな旅に出る動画など、ただ面白くて何となく見ているだけでした。また、いつかは欲しなぁと思う車両は何となく決まっていたので、たまに中古車両を検索したりしていました。
そんな中、バイクショップのハーレー紹介動画が目にとまりました。価格も比較的お手頃で、気が付いたらショップに電話を掛けていました。残念ながら、そのハーレーは既に他の人の手に渡ってしまっていました。そこから、私のハーレー探しが始まりました。
一方、お金に関するブログを色々と見てお金の計画を立てることで、ハーレーに使えるお金が具体化していきました。そして、予算や色や状態などを色々と比較しているうちに、だんだんとハーレーの購入が現実的になっていきました。
ハーレーの購入は初めてだったので、できれば日本国内、さらには近所のバイクショップで購入したいと思っていました。一方で、ハーレーは高額なので、購入やカスタムをバイクショップに依頼するのはコスト的に怖い感じもしていました。
ハーレーの購入が現実味を帯びてくると、国内のディーラーやいろいろなバイクショップへ現車確認に伺いました。ただ、好みの色ではなかったり、カスタムされていたりと、なかなか自分好みの車両には出会えませんでした。
近所のハーレーショップに予算と希望車両を伝えて探してもらいましたが、こちらも同様でなかなか自分好みの車両には出会えませんでした。
【Mortor House XXXX】ハーレーダビットソン他 カスタムショップ 東京都八王子市 モーターハウス フォーエックス
一度は、色も状態も予算もばっちりという車両があり、山梨のバイクショップまで現車確認に行きました。そこで自分なりのチャックリストを元に確認していたら、なんとタンクの前部に傷と凹みがありました。輸送中にウインドシールドの金具が押し当てられたような新しい傷でした。
それでも、購入するつもりで伺っていたので、タンクを修理していただく前提で手付金を支払って帰りました。ただ、1週間のバイクローンの審査中にどうしてもその傷が気になり、一生後悔するような気がしてキャンセルしてしまいました。
ほぼ純正仕様、純正オプション多数、走行距離が7,500kmというほとんど完璧な車両だったのですが。返金されない手付金にがっかりしながら、また悶々とする日々を過ごすことになりました。
気が付くと、いつしか頭の中はハーレーのことばかり、ハーレーが欲しくてしょうがない状態になっていました。純正のガソリンタンクや革ジャンなど、車体も持っていないのに先走って購入したものもありました。
そんな中、アメリカの中古車両検索サイトで、条件にほぼピッタリの車両が出品されました。他のショップは掲載写真が数枚なのに対して、そのショップは数十枚の写真が掲載されており、かなり詳細に車両の状態が確認できました。価格も日本の半額、これは何とか購入したいと考えるようになりました。直接購入することも考えましたが、メールを送っても反応がなかったので諦めました。
次に、以前依頼していた近所のハーレーショップにも依頼してみましたが、そのショップでの購入は難しいということでした。そして、以前から存在は知っていた個人輸入代行を試してみることにしました。詳細については後述しますが、とうとうその方法で購入することになりました。
新車ではないので、完璧な車両を購入することは難しいと思いますが、最初にしてはまぁまぁな車両が手に入ったかなぁと思っています。


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